【HSBC探索隊:ニュージーランドで現地通貨引出し】

 
 
南半球のニュージーランドは、季節で言えば「夏」
香港との時差は「5時間」日本との時差は「4時間」
 
 
南半球は遠い・・・。
 
 
 
飛行時間は「約12時間」でした。
 
ちょっと飛行機に乗っているのに飽きてきます。
 
夕方に出発して、ニュージーランドへは朝方に到着しました。
 
 
 
飛行機内では思ったほど眠れず。。。
朝なのに爽やかな気分ではありませんでした。
 
一番に感じたことは・・・「検疫が非常に厳しい」
 
ことですね。
 
つまり国外からの動植物の持ち込みによる生態系の
破壊をさせないために、持ち込み荷物のチェックが
厳しくされているという事です。
 
 

【いざオークランドへ!】

 
 
バスでオークランドの中心「CITY:シティ」に向かい
早速、現金の引出しのために我々探索隊はATM探しを開始しました。
 
 
 
ここニュージーランドでHSBCカードからそのまま引き出しが
出来る銀行は「BNZ:バンクオブニュージーランド」
 
 
 

BNZ:バンクオブニュージーランドのロゴ
BNZ:バンクオブニュージーランドのロゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、引出しが出来るかというと「銀聯:Union Pay Network」
に連携しているからです。

 

 

BNZのATM、左側に「UnionPay」のマークが!
BNZのATM、左側に「UnionPay」のマークが!

 

 

 

 

 

 

 

 
 
最近、やたらとネットワーク網を拡大していますが、
 
ここニュージランドも例外ではありません。
 
 

こちらもBNZのATM、ブルーがかっこいいですね。
こちらもBNZのATM、ブルーがかっこいいですね。

 

 

 

 

 

 

 
 
このように、ATMの縁に表示があるので安心ですね!
 
 

【日本語表示のATMだった!】

 
 
更に、ATM内の表示を見てみると・・・・なんと「日本語表示が」ありました。

カードを入れるとアイコン内に日本語表示が!?
カードを入れるとアイコン内に日本語表示が!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BNZATM4
「マイキャッシュ設定」「現金出金」「口座残高」と3種類のメニューを表示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BNZATM5
右下のキーボードから、好きな金額を入力してもいいですが、海外のATMは、悩まず数字を選べるように初めから金額が表示されています。「日本語」表示でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろに人が並んでいて、いまいち撮影がうまく出来ていませんが、ムービーもどうぞ!

 

 

【まとめ】

ニュージーランドって遠い国なのですが、車の車線、ハンドルが日本と同じで、

四季もあり、非常に馴染みやすい人柄のお国でした。

HSBCも非常に使いやすく、よくよく聞くと、税制面ではオフショア国のように

キャピタルゲイン税、贈与税は廃止されたようですね。

 

移住をお考えの方は、ご一報下さい。
 
 
以下、ニュージーランドの青空と、夕日をお楽しみ下さい!

 

イチロー

 

この青空!!眩しかった。
この青空!!眩しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑も眩しい!!
緑も眩しい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲ひとつない青空
雲ひとつない青空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いちご狩り全盛期!!
いちご狩り全盛期!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の入りは、夜21:00・・・時間の感覚がズレてきますね
日の入りは、夜21:00・・・時間の感覚がズレてきますね

【HSBC探索隊:ニュージーランドで現地通貨引出し】

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