海外・香港に駐在されている人、既にあなたもご存知かと思いますが、
もし、海外・香港で貯蓄型保険に興味がある反面、ホントかなぁと
不安が拭えていないようでしたら、香港に住む日本人が加入するために
必要な大事な3つの準備について、お伝えします。
その中で、海外の運用型保険について特徴とメリットも合わせて
後で詳しく説明しますね!
変化を感じていますか?
日本の円が、円安になって数年経ちましたが、その間あなたには
何か変化がありましたか?
自分で投資や海外資産をお持ちの方にとっては、この数年良い成果が
出ているのではないかと思います。
反対に、もし何も対策を打っておらずただ指をくわえて、
ダラダラと資産価値を減らしてしまっているあなたにとっては、
屈辱の数年ではないでしょうか?
でもいいんです。
海外に住んでいるあなたにはまだまだチャンスが有ります。
ただ、その中で私が現場で感じる問題点を3つお伝えしておきます。
①加入目的を明確にすること
②複数の保険からあなたのスタイルにあったものを選ぶこと
③各種証明書を確認をしておくこと
・・・そんなの当たり前?
と思われたあなたは、既に海外の仕組みを実践中でしょうか?
まずは、
①加入目的を明確にすること・・・ですが、意外と“目的”を持っていない(もしくは明確に出来ない)人が多いと感じます。ただ最近、TVでニュースを見ていると漠然と不安を感じて相談に来られるようです。では、なぜ目的が大事かというと、その目的に合った商品選定をする必要があるからです。逆に目的を持たずに儲かりそうだからと言って加入してしまうと、せっかくの海外での対策が失敗に終わる可能性が高くなってしまいます。
※失敗とは・・・継続できない・支払が負担・早期解約などなど元本割れして本来の目的を達する事が出来ない事。
②複数の保険からあなたのスタイルにあったものを選ぶこと・・・と言う事ですね。営業の人や銀行の人がコレがいいですよと営業したとしても、それがあなたにとって最適な選択なのか?慎重に判断する必要があります。保険や投資は始めると、ある一定の期間はじっと我慢する時間が必要です。どの銀行から支払うのか?引落しがいいのか、クレジットカードがいいのか?一括で支払うのか分割で支払うのか?などなど支払い方法にも十分考慮する必要があります。
保険会社もいくつかあるのですが、海外に駐在している期間だけでなく日本に帰国した後、また他の国に転勤してしまった後にもしっかりと対応できる会社でなければ意味はありませんね。また語学力などに自信がない人は、日本語で対応してくれるような香港の代理店(正式にはBroker)を上手く活用するのが大事です。
※代理店(Broker)とは・・・香港の金融当局に正式に登録され、複数の保険会社を取扱っている。保険料の上乗せなどは一切ありません。
③各種証明書を確認しておくこと・・・ですが、上の①②と違って何?ですね。何で証明書?ということですが、実はどれだけ時間を掛けて目的を絞って、どれだけの時間を使って保険会社を選択しても、手続きの際にこの契約に必要な証明書を準備できなければ、海外の仕組みを作れずに、泣く泣く帰国しなければならなくなります。各種証明書の準備のノウハウに関しても担当する人でずいぶんと違います。どの国の住所を使うか?証明書を使うか?など商品選択以前に解決しておかなければいけないステップは多数あります。
将来、こんなはずじゃなかった・・・と言わないで良いように事前に準備しましょう。
あっ、運用型保険の特徴とメリットをお伝えしたなかったですね。
すみません。
✓元本確保型(支払った保険料は確保されます)
✓高い運用利回り(年間4%〜4.25%)
✓クレジットカード引き落としOKでマイルも貯まる。
✓円安対策も出来るドル建て(ドルで支払います)
✓長期間運用できるので、年金の上乗せになります。
✓産地直送型なので、不要なコストが掛かりません。
✓元本を確保しながら、運用メリットを享受できます。
✓身体の診査がないので、病気があっても加入できます。
✓海外の資産として、確保できます。
✓相談手数料はありません。
✓売り込むものではないので、売り込みません。
✓海外の事情がよく分かります。
✓日本との違いがよく分かります。
もっと詳しく知りたい方は、下記よりお問合せ下さい。
各種商品に関しては、”ナマモノ”と同じで、お問合せ頂いたタイミングで
”旬”のものをお知らせしております。
また、電話・スカイプ等での面談もご希望であれば対応していますので、
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また、売り込みが心配な方もご安心下さい。一切致しません。
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