進化はランダムでは無い『仮想通貨』編


「うをぉ〜!!一気に進化した!!」

 

と、進化は突然ランダムにやってくるような気がしますが、

実は、『ランダムでは無いんです!』

 

と言うと、本当に〜と疑いの目線を送りたくなりますが、

 

『進化』は、

順番通り、狙った通り、進むべくして進んでいきます。

 

今回は『お金の進化』についてちょっとだけ

触れておきます。

 

世界の基軸通貨は?

 

と聞くと『米ドル、USドル、アメリカドル』

など多くの人が知っていることだと思います。

 

では、米ドルの前の基軸通貨は?

 

『英国のポンド:GBP』ですね。

その時代、世界の中心であった国の通貨が基軸となって、

自国に優位な状態を作り上げてきました。

 

 

では、その前は???

よく耳にする物語は

『石・貝殻』▶『金・貴金属』▶『紙幣』

 

となっていますが、この変化にも壮絶な歴史があります。

『通貨の歴史』については4,000年もの歴史があるので、

本ブログで不定期にお知らせします。

 

 

 

では、今後の通貨ってどうなっていくのか?

 

身近な金融を参考にお伝えします。

 

まず現在の『お金』と聞いてピンとくるのが

『紙幣』『硬貨』でしょうか?

 

では、それらの

『お金』を作るのに必要な『原価』って知っていますか?

 

まず、10,000円札って10,000円分の買い物が出来ますが、

このお札を作るのに必要な原価って知っていますか?

実は…『約22円』

 

目の前に10,000円札が落ちていたらササッと拾って

しまいそうですが、22円が落ちてたら…。

 

その位、額面の価値と原価の間に『差』があります。

 

参考までに※原材料原価込み(公式発表では無い概算です)

10,000円札 ▶ 約22円

5,000円札 ▶ 約20円

1,000円札 ▶ 約14円

500円玉 ▶ 約65円

100円玉 ▶ 約15円

50円玉 ▶ 約9円

10円玉 ▶ 約4円

5円玉 ▶ 約5円

1円玉 ▶ 約2円

 

んんっ〜、5円玉と、1円玉は実際の価値より高いコストで

作られているんですね〜。

 

アルミニウムとか、ニッケル、銅など

実際の原材料コストが上下変動するので仕方ないかも

しれません。

 

持っている額面以上に価値がある可能性があるのは

5円玉や1円玉なんですね〜。

 

かと言って、燃やしたり溶かしたら・・・

『貨幣損傷等取締法』違反ですからね『犯罪』です。

 

でも5円玉、1円玉は・・・作れば作るだけ赤字??

 

 

そして更に、実際に『現金の束』『小銭の束』を移動させるとしたら・・・

移動させる輸送コスト、人件費などお金として使うまでのコストが

随分と上がってしまいます。

 

 

使うだけの私たちは、なかなか気づかない事ですが、

中身が何だか分からなければ移動させても『物』ですからね。

 

そこで管理する政府・日銀にしてもどうにか手軽にして

お金の管理がしやすくて、移動が楽になる方法は無いのか?

と考えるのも普通です。

 

そこで・・・

 

 

『紙幣や貨幣』の進化形態は?

 

進化形態は▶携帯です… シーン^^;

 

一時期『おサイフケータイ ※商標ドコモです。』

という言葉が流行して、耳慣れしてしまいましたが、

 

『小銭を無くす』というコンセプトの元、

携帯さえ持っていれば『小銭入れ』が不要になる!!

 

というお金の出し入れの手間を省いて、

コンビニで後ろでイライラしながら待っている人の

目線を避けることが出来ます。

 

あとは言わずと知れた『クレジットカード』

あなたの信用次第で信用枠(使える金額)は違いますが、

手元に現金がないのに何でも買えちゃいますねぇ〜!

 

最近コレ無しでは不便でしかたない。

『SUICA』などの『電子マネー』カード。

 

現金チャージが必要ですが、クレジットカードと

連携して自動チャージしたりとどんどん便利になっています。

 

便利にお金が使えるって…つまり!?

 

今回は『お金』進化の話でした

 

この短い記事の中でポイントとして書いているのは

身近なモノを中心にという事にしていますので、

 

非常に簡素化されていて、ツッコミどころも

多いと思いますが『お金』がどのように進化・変化しているか

イメージとして掴んで頂けたかと思います。

 

そうです『お金のデジタル化』が進化の形態なのです。

 

私もそうですが、インターネットバンキング内に記載されている

『数字の羅列』

 

その『羅列された数字』に価値を見出しています。

決して銀行内に私専用の札束が格納されているわけでは

無いんです。

 

例えば、、、

銀行に口座を持つ人全てが同時に現金を引き出そうと

すると、どうなると思いますか?

 

一般的に『取り付け騒ぎ』が起こって銀行前に行列が出来て、

お金を引き出すことが出来ない人もいて『銀行口座凍結』

となる訳です。※ざっくり書いています。

 

徐々に、現金・現ナマ・紙幣・貨幣が不要な時代に

突き進んでいます。

 

『貨幣』=『数字の羅列』となりそうです。

 

そこに来て、もう一段階デジタル化の進んだ『貨幣』が

『仮想通貨』『ビットコイン』『ブロックチェーン』

仮想通貨元年『Bitcoin』など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと、4月から日経新聞などでも頻繁に目にするようになりましたが

『仮想通貨』ですね。

 

世界全体の通貨ボリュームからするとまだまだ少ないですが

それでも既に『4兆円』以上の資金が『ビットコイン』に

流入しています。

 

 

企業によっては『ビットコイン払い』や

『ビットコイン定期預金』

など、目に見える形で実際の生活場面のなかに登場しています。

 

海外では6〜7年前から、仮想通貨取引所としての

動きがありましたが、最近日本でも複数の取引所が開設

されていますので、よく調べてみて下さい。

 

以下の2社は、日本国内でハッキングによる不正出金などを

ある一定額『補償』するサービスを持つ会社です。

 

少しは安心できますね〜。

 

 

・コインチェック株式会社
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 

 

・株式会社bitflyer
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

 

 

ほか、現在10数社あるかと思います。

裾野が拡がるにつれて、認識も拡がるでしょう。

 

 

今後、

通常の『貨幣』がデジタル通貨に置き換わるものなのかどうか?

私たちは時代の進化・変化する大きな転換点をじっくりと

見ることが出来る良い時代に生きていますね!

 

あなたにとって『仮想通貨』というものが突然出てきたかのように

感じるかもしれませんが、世の中の要望、各国政府の目論見など

あって『お金』が進化を遂げています。

 

ランダムに適当に発生してきている訳ではありません。

全ての現象についてもそうです。

 

今後の進化が楽しみです。